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2006年10月14日土曜日

完成見学会(2)

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[ごはんちょーだい! 2006]
(注: この記事は女房が書いています)

都内某所のイザット外断熱の家完成見学会に行った。

総レンガの地下室付き、ロフト付き、小屋裏付きの戸建。 スタイルはランシングIIで、レンガはホフマン・グレー。
renga

閑静な住宅街にあって、ひときわ目立つ素敵なお家でした。 総レンガって、やっぱり絵になる。 家のにゃんこたちと一緒に暮らしたいなと、夢はひろがりんぐな午後でした。

完成見学会

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[掃除機とドンちゃん 2006]
今日はイ○ットT店が施工したお宅の完成見学会。この物件は6月に気密測定会で見学したお宅だ。

レンガが貼られて完成した家は立派だった。傾斜地を利用して地下収納を作り、小屋裏に固定階段を設置したので登記上は4階建てになってしまったとか。施主さんも出来に満足のようだった。

2006年7月1日土曜日

いよいよ3市で土地探し

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[ドンちゃんとレオン 2006]
イ○ットハウスT店で最初の打合せ。

まずはスケジュールの確認。8月いっぱいぐらいまでに土地を探して9月にプランニング、10月着工、2月引き渡しというのがイ○ットT店の社長さんが立てたスケジュール。この時点ではそんなものかと思ったこのスケジュールとほぼ同じに事が進むとは知る由もなかったのであった。

土地については、S鉄道I線の中間にある終点になっているK駅、同じくS線のS駅までなら駅からバス圏内、それより遠ければ徒歩圏内、ということで合意。営業担当のS氏に不動産屋に照会してもらうことにした。

土地探しの対象はS県T市、S市、I市の3市である。地盤が固いからというのがその理由。現在住んでいるS県A市と比べると東京まで遠くなるが、その分広い土地が探せそうである。もっともT市内でK駅、S駅近辺となると今住んでいるA市と変わらないか、もっと高かったりするのだが。

このイ○ットハウスT店は地元で30年以上続く工務店で、もともとS鉄道系列のS不動産の建て売り住宅を多く手がけたらしい。なぜイ○ットハウスの加盟店になり注文住宅をやるようになったかは聞かなかったが、外断熱住宅のフランチャイズ店になったのは先見の明があったのではないだろうか。

>>続く


2006年6月25日日曜日

高気密シンプル住宅

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[掃除機とドンとレオン 2006]
車でT市へ。午前中はお宅訪問という企画。I市の築4年のお宅へ。なるべく節約することを目指して建てた2階建て。標準では総レンガだが、この家では全面の1階分だけがレンガ。要望通り自由にできるのがイ○ットハウスの特徴らしい。

内部の気密はすばらしく、24時間換気でタバコの煙もすぐ消えてしまう。床下除湿器はただ稼働させておくだけなので、SCのように住人が床下のダンパーを開け閉めする手間もいらない。埃がほとんど立たないので掃除が楽。放っといても快適だから、SCより性格的に合っているかも知れない。

広いリビングに感心してI市を後に、午後は都内で気密測定会。

建設中の現場は気密工事、断熱工事後で内装前だった。内装前なので柱の構造が良く分かる。かなりの密度で柱や筋交いが入れてあるのが分かった。

気密工事は厚手の気密シートで構造を覆ってあり、シートの境目は黒いテープで止められている。

壁に、コンセントとアンテナ端子とイーサネット端子がもとまっているパネルがあり、直径3cmぐらいのカラフルなチューブが配管されている。

電話線やエアコンダクトのために外壁に開けられた穴は発泡ウレタンで塞がれている。

この日の気密測定は0.16だった。内装をしてからはもっと良い数値が出るそうだ。

同じ敷地の施主さん宅でお茶を御馳走になる。外壁のレンガはホフマングレーという白いレンガになるそうだ。完成したらまた見学したい。

renga

感心したのは施工である。結局は構造より施工なのだ。この時点でイ○ットハウスに依頼することが決定した。

特筆すべきはこの加盟店の営業さんではなかろうか。豪放磊落で行動力あるこの営業さんの活躍がなければ、にゃんこハウスの運命はどうなっていたか分からないのである。

>>続く

2006年6月18日日曜日

ソー○ーサーキットと18坪三階建て

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[レオンお気に入りの場所 2006]
予約を入れてあった近所の建設会社に朝9時半に到着。この建設会社は9時始業だが、30分経ってもまだ朝礼をやっている。担当者を呼んでもらって車で現地に。引き渡し直前のソー○ーサーキット(SC)の新築住宅を見せてもらう。

現地は隣の駅から車で5分ほどの坂道の途中。この一帯は荒川に向けて低地になる途中だ。40坪ほどの敷地に25坪の2階建てが建っている。これがSCの家だ。SCというのは外断熱工法の一つで、K社というメーカーの断熱フォームを外壁に使用した工法である。ソー○ーサーキットという名称もK社の登録商標で、建設会社はそのフランチャイズである。

この工法は内側に通気層が設けてあり、床下にダンパーと呼ばれる開閉式の蓋みたいなものがあって、住人がダンパーを操作して通気をコントロールするようになっている。

建物の中はドアの上に蓋があり、開けて通気をとるようになっている。これは押し入れの中も同様で、天井裏の換気装置で吸い上げて排気するようになっている。

「いい家が欲しい」という本を読んだ事を告げると建設会社の営業が、「本には良い事ばかり書いてあったと思いますが、欠点は何だと思います?」と訊ねてきた。「耐震性ですか?」と言うと違うという。「外の音が聞こえないのですが、外の音が聞こえないという事は内部の音が響くんです」と言って2階の廊下で手を打ってみる。なるほど確かに音が響く。

とりあえず地元の建設会社に信頼できそうな候補ができたようだ。この営業の案内で、建設中の現場を2カ所ほど車の中から見せてもらった。傾斜地などでどうもパッとしない。工法も、建て売り住宅はSCではない。

最後に連れて行かれたのは2つ隣の駅の学校そばの古家。土地は18坪で1980万だという。SCでいい家作りますよ、という営業マンに設計プランを依頼した。

正直言って土地は狭いが、周辺の環境は気に入ったのである。だが後で考えるとこの土地は狭すぎるということが分かった。また、女房は最初からあまり気に入っていなかったようだ。

この営業は、マンション売却の話にも積極的で、明日登記所に行って登記簿を見て来ると言う。この時点で最も積極的なこの建設会社に任せようと思った。

>>続く

2006年6月17日土曜日

外断熱に目覚める

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[ドンちゃんとレオン 2006]
「いい家が欲しい」という本についてだが、全編を通してグラスウール断熱、2×4への悪口のオンパレードとなっている。賛美されるのは「ソー○ーサーキット(SC)」と呼ばれる工法である。

この工法は「外断熱」に分類される。木造の在来工法の構造の外側に断熱材を張るという工法で、夏涼しく冬暖かいとされている。室内の温度差が均質で、高齢者に問題となる風呂上がりの脱衣場の寒さも感じさせないと書かれている。

すべてを鵜呑みにすることはできないが、断熱と基礎については十分頭に入った気がする。

この著者が主催するソー○ーサーキット掲示板も読んでみて外断熱工法がSCだけではない、ということも知る。その筆頭はイ○ットハウスだろう。SCよりも構造がシンプルで低価格、メンテナンスの手間も少ない。

この本を読んでみな最初はSCで建てたいと思うようになるが、掲示板でイ○ットを知ってそちらが良くなるというのが一つのパターンのようだ。

ともあれ現場主義を標榜する人間としては、施工された物件を見なければ評価は下せない。たまたま事務所の前を通りかかった家の近くの工務店がSCの加盟店である事が分かり、こんどの日曜日にモデルハウスの見学を申し込んだ。

イ○ットハウスの現地見学会の日程も調べたが、近くの工務店だと日程が合わず、来週の日曜日にS県T市の加盟店の見学会を予約した。それが運命の出会いになるとも知らずに……。

>>続く